日本の子供虐待

日本の子供虐待

はじめに

どんな国でも、色々な社会現象が存在するべきだ。日本も例外ではない。最近、私はコンピューターからよく見るのは日本の子供虐待事件は急激に増加しており、家族においても、深刻な問題となっている。その内容はとても恐ろしく、りっぱな犯罪だ。虐待の加害者になってしまう大人の心理、性格傾向、また、虐待を受けてしまった子どもの心理、性格傾向、パーソナリティ形成への影響について考えてみる。更に、なぜ自分の子に暴力ができるのか。それがとても知りたかった。世の中には虐待に苦しんでいる人がたくさんいる。だからどうすれば虐待を防げるのか、少しでも被害が少なくなるような努力をしていきたいと思い、今回の論文のテーマにした。

以前の研究者は、これまでもう多くの研究を行い、様々な研究成果を収めた。しかし、従来の研究は子供虐待のある一側面(要因あるいは影響など)から着手したものが多く、各方面から系統的に論述した研究が少ないのである。

本稿は次の方法で展開しようと思う。まず、日本の子供虐待の現状を調べ、次は子供虐待要因を分析し、更に、虐待の影響を纏める。最後、子供虐待という社会現象の防止措置を探しようと努める。

本稿の研究を通して、学習者に日本の子供虐待という現象に対して、ある程度理解し、将来の研究に役立つことを望んでいる。

一、日本の子供虐待の現状

近年、日本では、本来一番の子どもの保護者であり理解者となるべき、両親をはじめとする肉親たちから虐待を受けてしまう「こども」が増加の一途をたどり、最近では、命に関わる事件が多発している。いったい、子どもへの虐待とは何であろうか?この問題に対しては多くの本からも、一概に線を引く事は困難の様である。日本では、児童虐待というのは保護者がその監護する児童(18歳に満たない者をいう。)に対し、次に掲げる行為をすることをいう: 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれのある暴行を加えること; 児童にわいせつな行為をすること又は児童をしてわいせつな行為をさせること; 児童の心身の正常な発達を妨げるような著しい減食又は長時間の放置その他の保護者としての監護を著しく怠ること;児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと。実は「児童虐待」とは、子供を不当に扱う「子供の乱用」のことであると私は考えている。

日本の児童虐待事件の状況については、最近の調査で、1年間の間、合計416件が報告され、虐待による死亡児童者数は前年同時期と比較して十一人増加の三十一人である。加害者と被害児童の関係は実母が約四○%と最も多く、実母の内縁関係者が二○%、養・継父が一九%、実父が一三%と続いている。被害児童の年齢は六歳までが約六五%となっている。その内訳は、身体的な虐待223件、心理的な虐待34件、性的虐待46件、保護の怠慢ないし拒否111件、その他2件であった。地方別にみると、北海道15、東北35、関東106、中部31、近畿21、中国四国49、九州24、東京区部都・十大指定都市135となっている。その他の調査を基に、福祉・医療両機関の調査から得られた数を基礎にして回収率を約6割とみると年間1000件くらいと推定されるそうである。調査によると、日本の子供虐待の現象はもっと厳しくなるそうだ。

  こんな色々な虐待は子どものこころとからだに深い傷あとを残し、時には生命を奪う事もある。誰でも知っているように、どんな事件の発生でもそれ相応の原因があって、虐待も例外ではない。それでは、こんな虐待を受けてしまう背景はどんなものがあるのだろうか?
二、子供虐待の起こる原因

児童虐待は、単一の原因で起こるものではなく、親の生育歴や思想、家庭の状況、日本の社会、児童自身の要因など、多くの要因が複雑に絡まりあったときに発生するものと考えられている。まず、養育者、家族側の要因を見てみた。

(一)虐待側の要因

虐待者側の要因として共通しているのは、虐待をしているという意識の低さであると言えよう。具体的にいえば、以下の方面から説明してもいい。

1、育児についての理想が高い:意外なことに子どもを虐待してしまう養育者(特に母親)の多くは、「良い親でありたい」という気持ちが強い人達だ。そのためにかえって子どもの発達や「しつけ」について高い理想を持ち、その理想どおりにいかない現実の子育てにいらだつ。さらに、「こんなことではいけない」と自分を責めることで自分自身を追いつめ、気持ちのゆとりを無くしてしまう傾向がある。

2、周囲の援助を求めることが苦手:核家族化によりただでさえ孤立しがちな現状の中で、特に周囲との関係を作ることが苦手な人が虐待に向かう傾向が多いようだ。周囲の援助を求めるためには、自分も気持ちを開いて悩みや弱さを相手にさらけださなければならないが、それは簡単に出来ることではない。これは、自分の弱さをさらけ出したときに相手から軽蔑されたり、援助を拒まれることをおそれる気持ちが原因になっている。まして、自分が虐待しているという事実をうち明けることは大変勇気がいることだ。

3、養育者自身も十分に愛されていない:養育者自身に愛された経験が乏しいと基本的な「子育てのモデル」を自己の経験として学ぶ機会が少なく、子どもは聞き分けがよく養育者の言いなりになっているべきだと考えがちで、子どもを一方的に支配しようとしてしまい、それが思い通りに行かないときに、自分が虐待された経験を我が子に再現してしまうという虐待の世代間遺伝という状況がおこることがあります。

4、アルコール依存症などの疾患:虐待する養育者にアルコール依存症や精神疾患などが認められることがあります。そのほかにも、薬物などへの依存や摂食障害、病的な対人関係の障害が見られることがあります。こうした養育者が、必ずしも医療を受けているとは限らず、また、本人に自覚さえないこともあります。このような家庭では、夫婦間の暴力など様々な問題が存在しがちで養育者自身、離婚や別居を余儀なくされ、生活の条件が整わない中で、子どもを育てているという例もあります。

以上の状態が存在すればこそ子供虐待事件が発生するのは当たり前だと思う。しかし、虐待が起こるのは親側に押し付けない責任を持っているが、子供側も一定な不良因素が存在するのだろうか?今回は、幼児虐待の子ども側の要因について纏めてみた。

(二)被虐待側の要因

現在の被虐待子は短気・かんしゃく・攻撃的、落ち着きがない、わがまま、泣いたりぐずったりすることが多い、偏食・少食・食欲のムラなど食事に関する問題、友達と遊ぼうとしない、反応が少ないというような場合もたくさんある。これらの場合には、世話が大変であり、とりわけ核家族で母親のみが育児を受け持っている場合、母親の感じるストレスが大きいのである。そして、子どもが未熟児、低体重、病気、発育障害といったような場合、虐待が起きやすいとされている。一概にはいえないが、世話が大変であり、親の感じるストレスが大きい傾向があるいえよう。また、「完全な子でなく他人に恥ずかしい」という不安感や劣等感を持ち、育児忌避や放任・無視につながりかねない。ちなみに、未熟児や低体重、出産児の障害などを持っていた場合には、未熟児センターに入院したりや保育器に収容され、母子間の絆の形成がうまくいかず、子どもに対する愛情が薄くなるということがあり得る。最後、必ず虐待をもたらしてしまう。

当然、親子両方の因素の以外にきっと他の要因が存在する。社会要因はその中の一つとして一番重要だと私は思う。それでは、以下具体的に説明してみた。

(三)社会の要因

日本では、核家族化が進行したために、身近に育児について相談できる相手がいなくなり、また、以前は育児を手伝ってくれた祖母や祖父と別居しているため、協力を頼めなくなった。その結果、親の育児負担が増え、ストレスを感じるようになったと言える。また、少子化が進んだため、子どもの頃から子育てに身近に接する機会が乏しくなった。おじやおばの家で赤ん坊を抱く機会もなくなり、育児を自然に覚える機会が減り、育児に不安を覚えるようになった。情報化時代の進行により、親は氾濫する育児情報に翻弄されるようになった。その結果、子育てに不安や不満を感じる親が増え、ストレスを感じるようになった。そうすると、虐待を引き起こしやすいのではないだろうか。

それから、現在、母親による虐待が最も多いことは既述したが、これにはフェミニズムと関係があると推測される(フェミニズムの一部の考え方に限られる)。

たとえば、「母性本能はない」という考え方が広まったために、「子どもをかわいく思えなくても別によい」と感じることが容認された。また、「女性は働くべき」という考えが浸透し、仕事をすることが素晴らしいという思想が普及したが、子どもは仕事の邪魔になる存在である。近代特有の理性重視・仕事重視・文化重視(日常蔑視・本能蔑視)という思想が、女性にも広まったために、育児という本能的活動に喜びを見出すことが難しくなり、イライラするようになった。ゼロ歳児保育によって母子分離が進み、子どもの出すシグナルを読み取れなくなり、育児が困難になった。高学歴女性の間では、自己実現・社会参加という欲求があるのに、子どもが障壁になってそれができないというもどかしさが人一倍存在する。このような傾向は児童虐待の発生を容易にする方向に作用しているとも考えられる。

家族は社会の最小集団であり、社会の変化により家族間に変化が生じてくるのは考えられることである。しかしもっと細かく突き詰めて行くと、その問題の原因が結局は家族自体にあるともいわれている。家族の現状はどのようになっているのか、現代に至るまでに家族はどのような変化を経てきたのか、家族のあり方や形態の移り変わりを述べながら家族が果たす役割を考えていく。また、その移り変わりの中で問題の原因となるような部分がどこにあるのかを考える。ただ現状を見ていくのではなくてその問題が起こるのにどのような社会背景や家族内での精神面、気持ちの変化が関わっているのかも考える。

(四)不正な親子関係

今日の日本家庭における会話の減少は、親の長時間労働や子どもの塾通いなどによる家族内の孤立化に原因があると言える。親が自分の子どもを心配するのは当たり前で、将来のことなど何かと心配になる。いろいろと聞きたいことがあるのだがコミュニケーションが不足しているため、「学校はどうなんだ」「勉強はちゃんとやっているのか」等のありきたりな質問になってしまう。親から一方的に聞くばかりでなく、子どもの声に耳を傾けてあげなければならない。ふだんからあまり話しをしていない親から同じような質問ばかり受けると、子どもは余計な干渉をされたくない、自由にやりたいと言う気持ちが強まり、親の姿がよく見えていない子どもからすれば親の方こそちゃんとやっているのかと質問したくなる。自分の事をもっとよく見てほしいと思いつつ、会話の糸が見つからずにどうしていいのか分からなくなり、家庭内暴力に発展してしまったり、「関係ない」と言ったような言葉で親との関係を切るようになってしまう。

それなら、正常なまた、正しい親子関係と言うものがあるのだろうか。そんなもんない!あったとしても、誰ができるというのだろう。なぜなら、親子関係は親のおいたち、夫婦の関係など様々な要素が関連している。その一つ一つが「清く、正しく、美しく」と言うのが不可能だからだ。私たちが一人一人異なったおいたちをもち、一人一人異なった考え方を持っている様に、親子関係も千差万別で当り前だとおもうのだ。親子関係は、親の生き方の清算とも言える。いろんな所でつまづき、育ってきた父親、母親の生き方が親子関係の中でハッキリと出てきる。また、母子、父子家庭など親の生き方の中で一方を喪失することすらある。それも「つまづき」の一つだろう。母親だけでは親子関係が正常に作れないとか、やはり母親がいなければ子どもは育たない。と大げさに考え、それに支配される、こだわる、うろたえる。とんでもないことです。反対に、父親はいる。しかし、仕事、仕事で家庭に寄り付かない。母親はそんな父に常に不満を抱いている。こんな場合では、父親の存在そのものが「ただ形式上いるだけの存在」どころではなく、家族の中では「母親にストレスを与え、子どもにも悪影響を及ぼす存在」になりかねない。

子供虐待の種類、程度、要因などが様々だから、子供虐待の影響も多方面べきだ。

三、子供虐待についての影響
 そもそも子どもの身体は成長段階にあるため当然大人と比べて弱く、特に乳児はちょっと揺すぶっただけで、脳に障害を起こしたり、骨折することがあります。このことが原因で重い障害を残す子どもも多く,、親からみれば、大丈夫と思っていても子どもにとって心身に大きな影響を及ぼすこととなる。
また、虐待という状況から保護などされて逃れたとしても、子どもの頃に受けた経験は、将来その子が成長するときに大きな影響がある。虐待を受けて育っていくと、どんな風になっていくか、諸説をもとに簡単に纏めてみた。

(一)身体的影響

食事が不定期であったり十分な栄養が摂れなかった状況があると発育障害を起こしても当然といえる。そして、施設などに入所して十分な栄養を摂っても身長、体重が増加しない子どもがいる。これは、身体的接触などの養育者との愛着の不足によっていえると考えられる。食事を与えられなかったり、栄養が偏ると、身体の発育が悪くなり、慢性的な病気や体力のない病気がちの子どもになったりします。暴力による、頭部外傷で脳に障害が生じ、運動機能や言語など知的な発達が遅れます。正常児に比べて体の成長発達が遅れ、なかなか背が伸びなかったり、体には何の異常もみうけられないにも関わらず体重の増加が見られないなど、被虐待児は心の栄養不足から身体的発達を阻害される。

(二)知的、認知的発達への影響

子どもの「環境を探索しようとする能動的行為」が大人の虐待行為を引き起こすことがある。この環境で育った子どもは自分の安全を保障する為に能動性を抑えることを経験から学習してしまう。

重い身体的虐待の後遺症として知的発達が妨げられる影響だけではなく、情緒的ケアーを与えないネグレクトでも知的発達が遅れる影響がある。子どもに必要な刺激を与えない事が原因や、愛情が与えられない事で、子どもの方が自分を閉ざしてしまい知的発達に問題が出てくる事も見られる。発見が遅くなるほど知的発達を回復させる事が厳しくなり影響がでてくる。

虐待による身体的虐待の後遺症として心理的外傷を負う。こどもが精神的に健康に成長発達する環境が、不十分な為、精神的発達が妨げられる影響が高い。たとえば、感情表現の低下、対人関係の障害、激しい感情の起伏、集中力の低下、長期間のうつ状態、自傷行為、学習能力の低下、暴力、非行などといった、精神的問題が、被虐胎児によく見られる。大きくなっても、非行や反社会的行動、人格障害、うつ状態などの精神障害を残すことも多く精神的障害に対する影響が高いと考えられる。

(三)心理的影響

虐待を受けて育った子どもは、体に障害を残す場合があるが、心理面・情緒面で大きな後遺症を残してしまう。親から大切にされる経験を持たずに育つと、他の人を信頼することができず、人間関係が築けなくなり、他人に攻撃的になる。
子どもは虐待の苦痛を軽減しようとして、感情や記憶を分裂させる解離(多重人格)が起こることもある。自分が悪いから虐待されていると考えて自尊心が低くなり、自暴自棄な行動をとる。このような情緒的に不安定な状態のままで思春期になると、非行や犯罪など反社会的な行動につながっていく。また、親が学校に行かせないことで学校の勉強についていけなくなったり、度重なる暴力により、学習するための集中力や意欲に欠け、学力が低下することがある。虐待を受けた子どもたちは、虐待を受けやすい行動を無意識に学習しており、これには、虐待の後遺症による心理的理由がある。周囲が、虐待の後遺症の特徴を十分に理解して長期的ケアーする環境にないと、専門家でも虐待を行う可能性もある。
 また、暴力が人間形成を形成している環境に育った子どもの中には、自分を存在を確かめるかのように、自傷行為を繰り返す子どもたちがいる。なかには自殺に近い事も起きる可能性や危険が伴う。虐待は子供にこのように重大な影響を与える。どうすれば子供虐待を防げることができるのか?

四、子供虐待を防げる措置

「児童虐待」に対する社会の意識はまだまだ低いと言わざるを得ない。正しい知識を身に付け、お互いが協力して「児童虐待」を防げるようにしていくことが大切である。そのためにも、今ある児童相談所などの施設を有効に利用して、その知名度を上げていくことが重要である。行政側は、親同士が交流できる場を多く作り、親との協力はもちろん、医者や教師といった児童が関わる地域の人々との交流をはかることも重要である。マスコミも、児童相談所やその他の親同士の交流の場などを積極的に報道して、人々の「児童虐待」に対する意識の向上を目指してもらいたい。当然、以上の措置は一定な効果を取っている。しかし、本当に問題を解決しようとしたら、また、家族内部でよい親子関係を築かなければならない。

日ごろから子供とのコミュニケーションが円滑に図れていれば、何か問題が起きた時に、すぐに親子で話し合うことができ、お子様が一人で悩みを抱え込んでしまったり、親がそれに気づけないというような事態も防げるのではないだろうか?では、具体的にどうすれば良い親子関係が築けるのだろうか? 100%正解!があればいいのですが、残念ながら100%の答えはない。どうしたらいいのか。まずはルールを作る!

(一)ルールの重要性をまずは親が知る!そして子供に伝える!

皆さんの家庭にはルールはあるのか?スポーツにはルールがある。だから皆で楽しめる!ルールがなかったら、皆で楽しめるのか?学校にもルールがある。だから皆が安全を確保出来て、学べる環境があるのだ!
あまり規制が多すぎるのも窮屈だが、親の立場で考えた場合、何もルールが無い学校に安心してこどもを預けることが出来るのか?
信号機の「青・赤・黄色」、それぞれ重要な役割がある。これもルールだ!これを皆が無視したら、どうなろのか?とても危険だ。社会や学校にルールがあるように、家庭内にもルールが必要だ!
二)やれば出来る簡単なルールを設定する!

このように、私たちはルールがあることによって、安全で安心して行動することができ、日常を楽しむことができる。これと同じように、家庭内にもいくつかのルールを作ることにより、このルールを通して、よりよい親子関係を築くことができ、円滑なコミュニケーションを図ることもできる。親子の会話も増える。
 ルールは簡単なルールで構わない。お風呂は○○くんが担当!ご飯の準備のお手伝いは○○ちゃんが担当!玄関の掃除はお父さんが担当!など、すぐに実践できる簡単なルールを設定してみよう。

(三)週に1回くらいのペースでミーティングを開く!

このようにルールを設定したら、週に1回くらいのペースで家族のミーティングを開こう!決められたルールをそれぞれがちゃんと守れているか?守れなければ、どうして守れていないのか?
皆で良く話し合ってみることが大切だ。無理なルールであれば改善し、また、時々担当を交代してみるなどの工夫をしてみてもいいだろう。

(四)楽しくやる!

ルールを決めて、やり続けるコツは、皆で楽しくやる!ことだ。そして言い換えると「親子がお互いの顔をしっかり見る!」ということだ。せっかく家庭内でルールを設定しても、それが強制的なものであったり、楽しく出来ないものであったら意味がない。
皆が楽しく続けられるよう、簡単なルールから始め、いつでも気軽に話し合える環境を作ってあげて下さい。

(五)愛情を持って照れずに褒める!時には叱る!

褒めることも叱ることもしない親でいいのだろうか?(叱るとは、怒りにまかせて怒鳴るという意味ではない)親の感情をしっかり言葉にして子供に伝えることは、感情豊かな子供を育てることへと繋がる。ルールを破ったら叱ってあげろう。そして、ルールをちゃんと守っていたら、照れずに褒めてあげろう!
自分で決めたルールを守り、それを褒めてもらえることで、子供は自然と「やる気」を起こす。ちゃんとやったのに誰も褒めてくれない。これでは子供の「やる気」も減退してしまいうね?

とにかく、以上はどこの家庭でも簡単に出来る親子関係構築法だ。他にもいろいろな方法はある。しかし、親子両方伴の努力しか良い親子関係が築けることができない。他の措置が加わると、子供虐待などの色々な問題が是非減少できると思う。近い将来においてにそのような家庭問題は是非不存在になると私は望んでいる。

終わりに

本稿は日本の子供虐待という現象を中心として、その現状、要因、影響を分析してきて、更に、社会面と家族面から防げる方法を探し、この問題を解決しようと努める。その内容をまとめると次の通りである。

現在の日本では、子供虐待事件がますます増えて一方だ。調査によると、もっと厳しくなるそうだ;原因を分析したら、虐待側、被虐待側両方は全部逃れない責任を持っている。また、社会面も重要な影響因素である。以上の他、不正な親子関係も虐待の要因だと思う;こんな悪い現象は、もちろん子供にマイナスな影響をもたらして、身体面にしても知的面にしても心理面にしても深い傷害を与えてしまう;この問題解決できなければ日本の発展を阻止する恐れがある。それでは、どうすればいいのだろうか?社会各界から家族内部まで一緒に努力しなければならない。社会側は児童相談所などの施設をよく利用して、子供虐待の社会意識を向上させている。家族内部は家庭ルールを設定して、よい親子関係をきずく。そうすろと、子供虐待が本当に解決できると思う。

发布于 2016-08-15